勉強のモチベーションをアップ

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勉強のモチベーションを上げるポイント

勉強のモチベーションを上げる方法をご紹介します。

 

受験勉強や資格試験のやる気(意欲)がないと、勉強を開始するまでに時間がかり、それだけ無駄になってしまいます。もしやる気満々であれば、すぐにでも学習計画通りに行動に移せますが、勉強のモチベーションが足りないと、ちょっとゲームを30分してからとか、ちょっとテレビやDVDを観てからとか、先延ばしにしてしまいます。これは勉強が嫌いな人に共通する考え方というか、カラクリです。

 

まず、なぜ勉強のモチベーションを上げることができないのでしょうか?
それには、以下の点が考えられます。

 

  • 勉強自体に面白みを感じない
  • 成績がよくない
  • やると疲れる

勉強が面白くなるには?

中学や高校、あるいは大学受験において、勉強のモチベーションを上げるには、まず勉強自体が好きになることがポイントです。好きこそものの上手なれ、といいますよね?でも、これが、なかなかうまくいかないのです。ですから、いろいろと悩むわけですね。

 

勉強にかぎらず、どんなことでも、面白くなるときというのは、どういったときでしょうか?
それは、やっただけの成果がでたときです。また、わからなかったことが、苦労の末にわかったときです。

 

ですから勉強のモチベーションを上げて、好きになるには、まず達成感満足感を得ることがポイントになります。ですから日々の学習においては、すぐに達成できるような目標を立てて、それに挑戦することが大事です。勉強のノルマは、できる範囲で設定するということですね。そうすれば9割方、達成可能なわけですから、ほぼ確実に達成できます。すると、とうぜん達成感が得られるわけです。

 

そのほか、受験参考書やテキスト、教科書は、自分にできるレベルのものを選ぶことが肝になってきます。そうしてこそ、比較的かんたんに理解でき、すぐにでも達成感や満足感が得られるのです。そのときに脳内ではドーパミンが分泌されて、海馬や前部帯状回が活性化して、やる気や意欲がアップするという構図です。どんなに頑張ってもわからない難問では、モチベーションの維持も難しくなってしまいます。

 

周りの人が、難しい受験参考書や過去問を解いているからといって、自分の実力を無視して、周りに合わそうとすると、挫折感を味わうことになります。全然わからない、やってもやっても理解できない・・・ということになり、いつまでたっても達成感が得られず、勉強が嫌になってしまうのです。

 

ですから日本史の勉強が苦手だったら、漫画を活用したり、小中学校の参考書を買ってきてやり直してもよいのです。誰も見ていないのですから。そのように、見栄をはらず、自分のレベルを認識し、それに見合った学習計画を立てることが勉強のモチベーションを上げるためのポイントになります。

勉強を習慣にしよう!

勉強のモチベーションを維持したり、アップさせるには、前項の勉強内容のほかに、毎日かならず勉強時間を設けることが大切です。

 

勉強が嫌いで成績が悪く、偏差値が低い人ほど、やったりやらなかったりという生活パターンです。昨日は長時間やったけど、今日は友達と遊んだり、遠出をする・・・これでは、勉強が習慣化しません。したがって、あなたの脳内に勉強用の神経線維のネットワークが、いつまでたっても形成されません。

 

一度脳内に、太い専用道路が開通してしまえば、とくに苦もなく勉強を始めることが可能になります。
そのためには勉強を毎日の習慣にすること、できれば同じ時間帯に学習するようにすることです。昨日は夜に勉強したけど、今日は午前中・・・これでは、なかなか勉強専用の神経回路はできません。

 

毎日、マラソンをしている人は、1日でも走らないでいると、なんだか気持ち悪く、うずうずしてきます。
それと同じようなことを、あなたも体験できるのです。毎日、同じ時間に勉強する。それだけです。これを1か月程度つづければ、脳内にだんだんと勉強用の神経回路が生成されてきます。すると1日でも勉強しないと、うずうずしてきて、どうしても勉強してしまう・・・そのような状態になります。

 

別の表現をすれば、今までは意識して勉強しようと頑張っていたのが、無意識にもできるようになる、ということです。意識レベルから潜在意識レベルへ深化したというわけです。こうなってしまえば、テレビやゲーム、ドラマ、合コン、カラオケの誘いなどなど、周囲の誘惑にも振り回されなくなります。なぜって、どうしても勉強しないと、うずうずするのですから・・・。

 

なお、頑張るのは最初の1か月程度です。
その後は、勉強専用の神経回路ができるのですから、1日くらい遊んだからといって、翌日に、勉強を始めるのが苦になるということはありません。要は太い神経回路ができるまでは、毎日、勉強を持続していく必要があるということです。その期間が1か月なのです。

とりあえず勉強を始める

勉強のモチベーションを上げる方法として、習慣化の力をご紹介しました。
そのためには、まず1か月間は、どんなことがあっても毎日、しかも同じ時間帯に勉強することが大切と説明しました。

 

しかし、「それができないんだ」・・・という人がいるかもしれませんね。
どうしても、勉強に向き合うのがつらいという人は、最初のほうに書いたように、まずは目標設定を下げて、手の届く範囲に見直すといいかもしれません。やるべき勉強内容が、とてつもなく難しいものであれば、誰しもいやになって当然だからです。

 

でも1か月くらいなら何とか我慢できるとか、どうしても難しい内容を勉強しないといけないという人は、たった一つの方法しかありません。それは、「おもむろに」勉強を開始するというテクニックです。

 

つまり、勉強が嫌だからとか、そんな自分の気持ちは無視して、いきなり教科書を参考書を手に取るのです。そして、いきなりページを開き、どこでもいいので、いきなり読み始めるのです。「気が進まないという状態でOK」なので、とにかく勉強を開始してしまうのです。やる気を出してからでないと、勉強はできないというのは、単なる思い込みです。この、一見無謀ともいえる方法こそ、勉強のモチベーションを出すための極意です。

 

そのためには、机やテーブルなど、目に見えるところ、すぐ手の届く範囲に、受験参考書や虎の巻(あんちょこ)、問題集などを置いておくことです。それくらいならできるでしょう。そして、思い立ったら、すぐに手に取る「習慣」をつけるわけですね。はじめは1分でも3分でもOKです。眺めているうちに、じぜんと「勉強モード」に切り替わっていきます。そうしたら、徐々に勉強に入っていけばいいのです。

 


 

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編集後記

英語の勉強のモチベーションが、なかなか上がらないという人がいます。でも、これは簡単に乗り切れます。英会話とかTOEIC(トイック)、TOEFL(トフル)などは、ほかの教科、科目にはない特徴を備えています。それはリーディングだけではなく、ヒアリングが勉強の要素をなしているという点です。ですから気分が乗らないときでも、ipodやCDを再生して、音声を流しておけばいいのです。とくに何もしていなくても音声は耳に入ってきますから、それに耳を傾けているうちに、だんだん英語の勉強のモチベーションがアップしてきます。それから英文法の学習や、英単語の暗記、辞書で調べる翻訳作業などに入っていけばいいのです。もちろん、おもむろに単語帳を開くというテクニックも有効です。
大学受験の勉強でモチベーションを上げるには、進学予備校などに通学することも有効です。自分一人だと、なかなか意欲をわかせづらかったりしますが、周りのみんなが一所懸命に勉強している姿をみると、そういった環境に触発され、しぜんとやる気がわいてくるのです。東進ハイスクールでも、駿台予備校でも河合塾でも、代々木ゼミナールやZ会でもいいと思います。とにかく高いレベルの偏差値の難関大学に行きたいのなら、そういった雰囲気の有名予備校に通うことです。レベルが低い学習塾では、なかなか、モチベーションも高まっていきません。類は友を呼ぶといいますが、同じ目標をもった仲間がいたほうが、目標を達成しやすくなります。
たとえ独学でセンター試験に挑戦している浪人生であっても、たまには全統模試などの模擬試験を受けると、モチベーションの維持に役立ちます。一人で勉強していると、どうしても「井の中の蛙」になってしまう場合があります。しかし、実際の臨場感を味わうことで、まだまだ実力が足りないとわかり、さらに勉強のモチベーションが上がるというわけです。

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